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逆指値の罠

投資において逆指値は基本中の基本みたいなものですが、

素人の方はどうやら勘違いしてる方が多いように見受けられます。

 

売逆指してて、そこの値段より下で推移してるのに売れてなかった!!

取引所ふざけんなよっ!!

 

恐らくですが↑この方勘違いしてますね。

 

では、いつもの初心者にも分かる用語説明コーナーのお時間です。

 

〇逆指値とは

 

注文する銘柄・通貨が指定した価格以上(以下)に達した時に、指定した注文を発注する注文の事。

 

例)

5,010円を割ったら5,000円に10,000株売り板を出してね。と設定。

設定時点では5,000円に板はないのですが、5,010円を下回った時に5,000円10,000株の売り板が並びます。

上記画像ではもう5,010円を割ってるので5,000円に板が並ぶはずです。

 

〇逆指成

注文する銘柄・通貨が指定した価格以上(以下)に達した時に、指定した注文を成行で発注する注文の事。

 

例)

上記の板で5,010円を切ったら50,000株成売をしたいです。と設定したとします。

そうすると、5,010円を下回った時点で買い板がどんな値段で出ていようと売り決済されます。

4,995円で7,700株、4,990円で28,600株、4,985円で12,000株、4,980円で1,700株

合計50,000株一気に決済されます。

上記はSBI証券の取引設定画面ですが、指値と成行を選ぶことが出来ます。

 

 

〇逆指値の罠とは?

ここからが大事です。

逆指値で5,000円指値設定しそれが発動した場合。

誰かが5,000円で並んでる10,000株を買わないといけないのです。

 

もし、5,000円で欲しい人がおらずそのまま値が下がり続けたら?

 

仮想通貨のチャートを見たら良く分かると思いますが、落ちる時はほんと急です。

一気に価格が落ちます。

 

上記の板で5,000円が買われず一気に4,000円まで下落したらどうでしょう?

恐らく意味を把握せず指値してた人はこう思うでしょう。

 

はっ!!?

売逆指してて、そこの値段より下で推移してるのに売れてなかった!!

取引所ふざけんなよっ!!

 

 

しかし、お怒り虚しく5,000円に10,000の板が残ったままです。

 

 

〇対処法は?

ここまで読んでいただけたら分かるかと思いますが、私は逆指値では成行で設定すべきだと思います。

指値に比べると状況によりますが、ほとんどの場合ちょっと損ではあります。

 

しかし、急落で全く売れずに残ってしまうのとどちらがよろしいですか?

もちろん枚数やその時の雰囲気にもよりますが、小銭ケチって大金失いをしたくないのであれば成行設定の方が良いのではないでしょうか?

 

仮想通貨の場合取引所によって無かったりするかもしれません、ちゃんと確認してみましょう。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(*'▽')

 

 

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