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お金はいくらあれば一生安泰?

〇はじめに

資産が膨らんできたら、次に気になってくるのは

 

アーリーリタイア

 

 アーリーリタイアしないにしてもどれだけあれば安心して生活出来るのかな?

というのは気になると思います。

 

株主優待で有名な桐谷さんなんて面白いですよね。

 

仕事するより優待使う方が忙しそうですw

 

今回は優待の話ではありませんが、

いくらあれば心の余裕が出来るのかな?

っていう所を調べていきたいと思います。

 

〇生涯かかるお金は?

総務省統計局によると二人以上の世帯で消費支出は

1世帯当たり月277,361円 (平成29年11月分速報値 住居費用込み

単純に277,361円を12か月かけると1年で約335万円

 

単純に後60年生きるとしたら2億1千300万円

引っ越しや車買ったり、旅行などなど考えると2億5千万円は見といた方が良さそう。

単身者で2億程度

夫婦+子供3人で3億5千万程度と思われる。(色んな指標を見て個人的なアバウトな予想)

子供一人を20歳まで育てるのに幼稚園から大学までオール公立で学費1000万円。生活費2000万円かかるそう。

 

 

現在の大卒生涯年収が男性2億5千万、女性2億程度

 

共働きじゃないと子供作るのは難しいですね\(◎o◎)/

 

では夫婦で2億5千万貯金があればほんとに大丈夫なのでしょうか?

 

〇インフレ率

今アベノミクスで2%の物価上昇率を目指しています。

 

(早期達成目標。早期っていつなんだろうね)

 

2%物価上昇した場合。

2%程度法定通貨JPYの価値が下がると言っても良いでしょう。

(細かい事は抜きにして)

 

100円だったジュース1本が102円になったとします。

財布にそのまま入れていた100円は

ジュース1本を買えるだけの価値が無くなっているのです。

 

ただ財布に入れていただけなのに資産価値は減ってしまいました。

 

さてここからが問題です。

 

インフレが起きたらどうなる?

 

しかし、将来のインフレ率を予想するのは容易ではありません。

 

という事で、過去に学びましょう。

 

日本銀行さんのHPに「おしえて日銀

というコーナーがあります。

 

昭和40年と平成28年を比べた所、

消費者物価指数は4.1倍

 

約50年で4.1倍になってるのです。

単純にお金の価値は1/4になっています。

 

極端な話、

50年後には生涯でかかるお金は10億円っていうのが定説になってる可能性もないわけではありません。

 

もちろん来年からいきなり4倍とかなる訳でもないので、

私たち世代が10億円かかる可能性は低いと思われます。

 

下の図は夫婦で生涯2億5千万必要とされている世帯を

年間420万円スタートでインフレ率2%と1%で計算したパターンです。

もし毎年インフレで2%ずつ上がった場合

生涯生活費は4億8千万円

 

1%ずつ上がった場合

生涯生活費は3億4千万円

 

が必要になってくる可能性があります。(細かい計算は抜き)

 

 

〇配当生活は?

では現実的な年間2%配当で資産運用してみたらどうでしょう。

(夫婦のパターン)

見えますかね?w

 

最悪のパターン:毎年インフレ2%で生涯4億8千万必要の時。

資産を配当2%で複利投資して配当から生活費を引いた場合。

お金は残るのか?(税金20%

 

という表です。

 

具体的に言うと3億円の場合、

最初に600万円の配当を貰い、税を引いて収入480万。

そこから生活費420万円を引きます。

残った3億60万円を複利投資する。という感じです。

 

表を見ると、

 

3億円:60年後は残高が6千6百50万円ありました。勝ち組です!

 

2.5億円:なんと余命5年を残して赤字に転落。

    アーリーリタイアが早かった!!

 

2億円45年目にして赤字転落。あと15年頑張って働いとけよ( ;∀;)

 

注:この計算は年金を入れておりません

 

 単純計算で3億円ないと配当のみで生きていくのは

厳しいようです。

 

しかしインフレが起きると長期で見ると株価も上がります。

→配当も増える

 

2.5億あれば、もしかしたら大丈夫かも?知れませんが

やっぱり3億は欲しい所ですね(*'ω'*)

〇まとめ

この計算は私の独断と偏見がかなり入っていますが、

思ったより配当生活ってキツイですねw

 

実際毎年2%もインフレするの?と言われたら、

しない気もするんですが

過去を事例にすると「あり得なくもない」と思います。

 

そして、日銀で2019年度中の2%目標達成は困難

との見方が強くなっています。

 

しばらくインフレは厳しいかもですね。

 

人生何が起こるか分かりません。

守りに入りすぎるのも良くないと思いますが、最悪のパターンも頭の片隅に置いておくのも良いかと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(*'▽')

 

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コメント: 2
  • #1

    ふむふむ (木曜日, 25 1月 2018 16:44)

    コンスタントに年2%のインフレが継続すると想定するなら株価もそれにつれて上昇すると考えるべきでは?
    そうすると配当+キャピタルゲインで2.5億あれば暮らせるでしょう。

  • #2

    招金 (木曜日, 25 1月 2018 18:18)

    ふむふむさん>確かにその通りなのですが、実際バブル(日経平均時価総額590兆)もあったしリーマンショック(100兆割れ)もあった中での物価指数4倍でしたので、計算に入れ込むのは中々難しいなと思ったので分かりやすくする為、割愛させていただきました。